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結婚式の自己負担はいくら?ご祝儀と親の援助を差し引いた実際の負担

最終更新:2026年10月14日

結婚式の総額は平均343.9万円ですが、ふたりが実際に払う自己負担の平均は161.3万円です。ご祝儀が平均205.6万円入るので、総額の半分ほどで済む計算になります(ゼクシィ結婚トレンド調査2024)。

自己負担の平均は161.3万円

この調査では、自己負担を「総額からご祝儀(会費制なら会費)を引いた金額」としています。挙式だけをした人は、挙式の費用がそのまま自己負担です。そのため、総額の平均からご祝儀の平均を引いた138.3万円より、少し高い数字になっています。

対象を広げた最新の調査(結婚マーケット調査2025)でも、挙式と披露宴を1回ずつ行った人の自己負担は平均158.9万円でした。ご祝儀の平均は187.1万円です。どちらの調査でも「150〜160万円前後」が目安になります。

地域によって80万円以上の差がある

地域自己負担の平均
首都圏186.0万円
宮城・山形173.8万円
東海172.7万円
関西170.4万円
全国平均161.3万円
中国地方120.9万円
九州119.6万円
四国104.0万円

上位4地域と下位3地域を抜粋

九州は招待人数の平均が68.8人と多く、ご祝儀が多く入ることが自己負担を下げています。

7割以上が親・親族から援助を受けている

結婚式の費用で、親・親族から援助があった人は74.2%です。援助のうち結婚式に使った金額は、平均168.6万円でした。援助がある場合は、自己負担の大部分がまかなえることになります。

援助の有無や金額は家庭によって大きく違うので、早めに両家で話しておくと、式の規模を決めやすくなります。

自分たちの自己負担を見積もる3ステップ

  1. 招待したい人を書き出して、人数を出す
  2. 地域と人数から、総額の目安を出す
  3. ご祝儀の見込みと援助を引いて、自己負担を出す

ご祝儀の目安は、友人・同僚で3万円、親族で5〜10万円が一般的です。「ふたりの式算」では、ご祝儀の額を自分で入れて計算できます。

まとめ

  • 自己負担の平均は約160万円(総額の半分ほど)
  • 首都圏は186.0万円、四国は104.0万円と地域差が大きい
  • 7割以上が親・親族から援助を受け、平均は168.6万円
ご祝儀を入れて自己負担を計算する地域・招待人数・ご祝儀・援助を入れるだけで、総額と自己負担の目安がわかります。ふたりの式算を使う